昨日、お客様に サロン内にあるディフューザー達について
「それぞれ、違いがあるの？」と聞かれました
うまく答えられなかったのが悔しかったので
こちらで、簡単にご紹介したいと思います🌸
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ディフューザーとは、“拡散させるもの“という意味です
アロマオイルは、そもそも揮発性のあるものなので
ストーンにたらしても ティッシュにたらしても
香りを拡げてくれるのですが✨
ディフューザーを使うことで、より効果的に香りを拡散させることができます♪
以下、SENで使っているディフューザーたちをご紹介します✨
①超音波式ディフューザー
水を入れてアロマオイルをたらし、超音波でミスト状にして香りを拡散してくれます。
サロンルームでは、ペタルーナの超音波式ディフューザーをメインで使用しています
噴き出される蒸気に 浄化されるような気持ちよさがあり
すごく使い心地が良いです✨
使用しない時は 水気を拭き取るなど、カビ予防のためにお手入れ必須です。
②加熱式ディフューザー（アロマランプ）
陶器のランプ（電灯）にアロマオイルをたらし、灯りの熱でアロマオイルの香りを拡げてくれます。
使用は簡単だし、見た目にも可愛い♪
オイルの受け皿は汚れやすいので、こまめにお手入れするといいです。
③気化式・送風式ディフューザー（アロマファン）
フィルターにアロマオイルをたらし、ファンで香りを拡散させます。
こちらはセンサーファンなので、人が近づいたら反応してファンが発動するタイプです。
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オイルの原液を霧噴射する 噴霧式ディフューザーというのもありますね
まだ使ったことがないので、経験してみたいです♪
ではまた！
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