Therapist Life

セラピストへの道 #34 〜講習 第15回目〜

以前から漠然とあった「セラピストになりたい」という思い

実現させるために

2024年1月から ボディセラピーを学びはじめました✨

ここから セラピストになるまでの道のりを

ブログに記していっています

 

 

4/23(火)は、第15回目のレッスンでした

あっという間に6日が経っている!

自宅サロンのオープンに向けての準備を進めるなど

充実した毎日を送っています🍀

 

 

今回のレッスンでは、はじめに 真千子さんが私に施術をしてくれました

デコルテ周りと、足裏・足首

 

デコルテの時

途中まで感覚に集中していましたが・・・気持ち良すぎて、後半寝てしまいました笑

 

有難いことに

真千子さんがいつもレッスンの動画を撮ってくださっているので

動画で振り返りしようと思います

 

次は、私が真千子さんに背中を施術しました

その時に色々と 印象深いお話をしてくださいました

 

エネルギーあっての物質なのだから

目の前の物質(肉体)にとらわれないようにしよう

相手を‘エネルギー体‘ として捉えること

 

お相手のエネルギーに触れているということを 

理解して 腑に落として 実際にそれを扱えるようになる

そこがこのコースの卒業ポイント

 

お相手のエネルギーを お手あてで循環させることで

・お相手が望む方向へと人生が流れるよう 流れを少し変えるお手伝い

・身体の滞りがなくなって循環が良くなることで 本来の自然治癒力が目覚める

それが ゆるませやのお手あての真髄である

 

そんなことを話してくれました

 

これまで15回講習を受けてきて

エネルギー、または氣を扱うことを中心に教わってきました

 

この基礎を忘れずに実践しながら

手技を上達させていこうと思います

 

また、こんな興味深いことも教えてくれました

 

お相手をエネルギー体として捉えて施術をする時

わざと身体から視点を外したり 目を瞑ったりして 感覚に集中してお手あてしたりする

 

そうしてると

ファーっと エネルギーが‘見える’ 時がある 色とか

その流れが淀んでたり、過剰になってたり、とかっていうのが

 

これは私の特殊な能力ではないと思う

そこに意識を向けているか、向けていないかの違い

 

意識を向けて 瞑想状態になっている時に

ラジオの周波数・チャンネルがあうように ふと見える、入ってくる、感覚がある

 

その周波数・チャンネルをいつも合わせられるようになれば

もうそこに答えはあるから 頭を使わなくてもいい

その感覚を養っていくといいよ

 

といういうようなこと

 

私は、エネルギーを‘感じる’ ことはあっても

‘見える’ を経験したことはまだないと思う

 

目の前のお相手のエネルギーに より意識をフォーカスさせて

お手あてに臨もう♪と思った今回でした

 

明日は、いよいよ最後のレッスンです

最後まで 集中していこう✨

 

 

ではまた♪

ABOUT ME
Chisa
沖縄在住、30代。 現在、アロマオイルトリートメントセラピーを学んでいます。 日々のありがたい事を5つ見つけて、“感謝日記”に綴っています^^