以前から漠然とあった「セラピストになりたい」という思い
実現させるために
2024年1月から ボディセラピーを学びはじめました✨
ここから セラピストになるまでの道のりを
ブログに記していっています
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おはようございます☀️
今朝は早起きしてブログ書いています
昨日は6回目のレッスンでした
ボディを一通り 真千子さんの途中のアドバイスなしで
一度通してやってみる流れになりました
想定内の展開だったのに
緊張とプレッシャーを勝手にすごく感じて 自分の身体がガチガチになっちゃいました
モデルでお付き合いしてくれたあかりちゃんにも
(前回とは別のあかりちゃんです)
「気持ちよかったけど、緊張が伝わってきた」って言われるほど
身体を緩ませる必要があったのは、間違いなく自分の方でした
なぜそこまで緊張してしまうのか
“間違えたくない”が 強すぎてしまっているのです
どの道 自分が“よくできた!”と思ったとて ツッコミどころだらけなはずなのですが
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真千子さんは
まず私の施術を見守ってくださったあと
お手本として、デコルテと背中の施術をやってみせてくださいました
「6回目にしてはよく出来ていたよ!優秀だね」と 温かく励ましてくださった上で
現時点で 改善できそうなポイントを教えてくださいました
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会話の中で「あ、間違った言葉の使い方をした」っていう時も
インスタ投稿をしてみても 自分が正しくないやり方や 言葉の使い方をしたかもしれないと心配して
人の反応が気になってしまってた
間違えた自分を責める声や
“また間違えたりするなよ!“って見張っている自分がいるから 緊張するのだ
“お前次間違えたら、嫌われるぞ” “いや、もう嫌われてるかもな” みたいな。😈
エゴの声がうるさくて 苦しいのだ
そしてエゴはいつも、「愛がもらえないぞ」って脅してくる
「愛をもらう」が前提なんですね
(↑大好きなアイキンのインスタより)
「テイカー」ってやつですね
私はもう、卒業すると決めたポジションです
私は 愛する側/与える側/ギバー そっちの方になると決めたので
まだまだテイカーをやってた自分に気づいたことは大きかったです
でもでも テイカーやってた自分にさえ
慈悲の気持ちで「苦しかったね、でももう大丈夫だよ。ポジション変えよう」って優しくします
“自分“は、一番隣にいる、大切な人だからです
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相手のために何ができる?
それを考えることにエネルギーを使おうぜ
「自分がどう見られているか」に集中しちゃって、緊張で自分をすり減らすのではなく
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今日も モニターの方がセッションに来てくださいます
彼女のために、何ができる? どうやって嬉しくさせる?
また、自分の緊張しやすい身体に対しても「心配しないで大丈夫だよ」って 愛する側に回ろう
周りの人たちや 自分自身 物や事柄 その場・環境に対して
自分ができることはないか 何を与えられるか
その視点に立って 改めて今日を過ごしていこうと思います
ではまた!